パーソナルカラー診断

パーソナルカラーを自己診断|自宅で簡単にセルフで診断する方法

2020年1月11日

パーソナルカラーを自己診断|自宅で簡単にセルフ診断するコツを紹介4

パーソナルカラー診断という言葉は、よく聞くようになりましたが、そんなに役に立つのでしょうか?

 

私はまだ受けたことが無いんですけど、気にはなってるんですよね。

 

でも、やってくれるところを探さないといけないし、そんなに役に立つのかも分からない。

 

それに、受けた人が全員おしゃれな着こなしになってるかと言ったら、そうでもないんですよ。どういうことかしら?

 

この記事では、パーソナルカラーを簡単に自己診断する方法と、診断結果を有効利用するコツについて解説します。

 

イメージコンサルタントの私自身も、洋服を買う時や、毎日のファッションコーデを考える時は、必ずパーソナルカラー診断を意識しています。

あなたにも、ぜひ使いこなしてもらえると嬉しいです。

 

 

パーソナルカラーって何?自己診断まえに、わかりやすく解説


そもそもパーソナルカラー診断とは何なのか、簡単にご説明しましょう。

 

「パーソナルカラー診断」とは、自分の生まれつきの色(肌の色・瞳の色・髪の色)が、どのような色グループと相性が良いのかを調べる診断方法です。

 

色グループは主に4つに分かれ、それぞれ、スプリング・サマー・オータム・ウィンターと呼ばれています。

 

つまり、自分がどの色グループに属するのかを調べる診断が、パーソナルカラー診断というわけです。

ここで簡単に、4つの色グループの特長を書いておきます。

 

パーソナルカラーを自己診断、スプリングの色

フレッシュで若々しく明るいイメージ。暖色系のクリアな色がよく似合います。

 

パーソナルカラーを自己診断、サマーの色

上品で優しく女性らしいイメージ。日本人女性はサマーが多いです。寒色系の淡い色がよく似合います。

 

パーソナルカラーを自己診断、オータムの色

落ち着いて大人っぽいイメージ。暖色系のくすんだ濃い色がよく似合います。

 

パーソナルカラーを自己診断、ウィンターの色

カッコ良くて凛々しいイメージ。寒色系のビビッドでクリアな色がよく似合います。

 

 

では、パーソナルカラー診断を受けると、いったい何が良いのでしょう?

それは、自分と相性の良い色グループを知ることで、色を有効利用できることにあります。

 

パーソナルカラーを自己診断して、利用するメリット

パーソナルカラーを自己診断して、利用するメリット。

それは、色を有効利用して、見た目をより良く見せることが出来ることです。

 

例えば、スプリングの人なら、洋服やコスメにスプリングの色を取り入れます。

ウィンターの人なら、洋服やコスメにウィンターの色を取り入れることで、見た目を良く見せることができます。

 

 

パーソナルカラーを自己診断して取り入れると、どう見える?

パーソナルカラーを取り入れるとどうなるのでしょうか。具体的なメリットをあげてみましょう。

 

・肌に透明感が出て、キレイに見える。

・上品で洗練されて見える。

・健康的で、若々しく見える。

 

逆に、似合わない色を取り入れるとどうなるのでしょうか。

 

・肌がくすんで見える。

・下品に見えたり、しんどそうに見える。

・シミやシワ、ほうれい線が目立つ。

 

パーソナルカラーはこのように、自分の見た目をより良く見せたい人にとって、役に立つ診断なのですね。

 

では、その役に立つパーソナルカラー診断を受けた人たちは、その結果をどこに利用しているのでしょうか。

 

パーソナルカラーを自己診断して、顔周りに利用する

パーソナルカラーの利用方法。それを考える上で、まずはパーソナルカラーが人に与える影響を解説します。

 

よく、洋服のあちこちに、ピンクや紫など、様々な色のパーソナルカラーを身につけている人もいますが、それは使い方としては間違っています。

 

初心者に限って言えば、自分のパーソナルカラーを利用するべき場所は顔の周り。トップス、髪の色、そしてコスメです。

 

理由は簡単で、パーソナルカラーが人に与える影響は、顔周りが一番大きいからです。

 

顔は常に露出していて、洋服のように覆うものがありません。本来の肌や目の色がいつでも見てとれる訳ですね。

それゆえ、自分の本来の色に合わない色を顔周りに持ってきた時、即座に、変だなと感じやすいのです。

 

なので、パーソナルカラーは顔周りを中心に利用すると、効率的でムダがないのです。

 

では、パーソナルカラー診断結果の、より具体的な利用方法を見ていきましょう。

 

パーソナルカラーの利用法、自己診断のあとの利用方法

パーソナルカラーの自己診断した結果は、顔周りを中心に利用するといいと説明しました。ざっくり言うと、次の3点です。

 

・トップス

・髪の色

・コスメ

 

このうち、トップスに関しては、あなたのパーソナルカラーが属するグループの色を着れば良いです。

髪の色とコスメに関しては、4つの色グループよりも大きな概念、ブルーベースかイエローベースなのかで判断します。

 

ブルーベースとは、青味がかった寒色系の色のグループのことで、サマーとウィンターがこれにあたります。

イエローベースとは、黄味がかった暖色系の色のグループのことで、スプリングとオータムがこれにあたります。

 

それでは順に見ていきましょう。

 

パーソナルカラーの自己診断結果を、トップスで利用

パーソナルカラーの自己診断の結果を、トップスで利用するには、あなたのパーソナルカラーが属するグループの色を着れば良いですね。

それだけで、おしゃれな着こなしができます。

 

下に、それぞれの色グループの代表的な色を、書き出してみました。

 

スプリング:玉子の黄身の色、オレンジ、朱赤

サマー:ローズピンク、レモンイエロー

オータム:テラコッタ、カーキ

ウィンター:フューシャピンク、ワインレッド

 

読んでいると、トップスに選ぶ色は簡単そうに思えます。ですが、実はそうでもありません。

 

例えば、スプリングの朱赤とウィンターのワインレッドは、同じ赤だけれども微妙にちがいます。

スプリングの玉子の黄身の色とサマーのレモンイエローは、同じ黄色だけれども微妙にちがいます。

 

隣同士で並べて見比べると分かりやすいですが、実際に店頭で見ると案外分かりにくいのです。

 

この時に考えることはただ1つ。「この洋服の色は、黄味が強いか、青味が強いか」です。

 

スプリングとオータムの人は、イエローベースで、黄味が強い方が似合う。

サマーとウィンターの人は、ブルーベースで、青味が強い方が似合う。

 

これが頭に入っていれば、店頭で自分に似合う色かどうかを判断するときに役立ちます。

 

顔の下に洋服をあててみたり、できれば、黄色い照明ではなく白い照明のもとで見ると、実際に着こなした感じで分かりやすいですよ。

 

パーソナルカラーの自己診断の結果を、髪の色で利用

次に、パーソナルカラーの自己診断の結果を、髪の色に利用する場合を考えましょう。

今回も、大きくイエローベースとブルーベースの2種類で判断します。

 

イエローベース(イエベ)とは、スプリングとオータムが属する、黄味が強いグループ。

ブルーベース(ブルべ)とは、サマーとウィンターが属する、青味が強いグループ。

 

ざっくり言うと、イエローベースは茶髪、ブルーベースは黒髪が似合います。

これではざっくり過ぎるので、表にしてみました。

 

色グループ ざっくり ベースカラー 明るさ
スプリング 茶髪 黄味寄り 少し明るめ
サマー 黒髪 赤味寄り 少し明るめ
オータム 茶髪 黄味寄り 少し暗め
ウィンター 黒髪 赤味寄り 少し暗め

 

いかがでしょう?同じ茶髪でも、パーソナルカラーのタイプによって、似合うヘアカラーの色が違うのが、よく分かりますね。

美容院でヘアカラーのオーダーをする時の参考にしてください。

 

パーソナルカラーの自己診断の結果を、コスメで利用

続いて、パーソナルカラーの自己診断の結果を、コスメ、化粧品で有効活用する方法について解説します。

 

コスメでパーソナルカラーを利用する場合は、アイシャドウ・チーク・リップ、主にこの3ヶ所において利用します。

 

なおかつ、髪の色の時と同じように、大まかにイエローベースとブルーベースの2種類で判断します。

アイシャドウ・チーク・リップの色を、次のように選びます。

 

・イエローベースの人(スプリング、オータム).....イエローベースの色の中から選ぶ

・ブルーベースの人(サマー、ウィンター).....ブルーベースの色の中から選ぶ

 

こうすることで、顔の中でイエローベースとブルーベースの色味が、ゴチャ混ぜになるのを防ぐことができます。

 

つまり、同じ系統の色を使うことで、顔に統一感が生まれるというわけですね。

 

ここまでで、パーソナルカラーの自己診断の結果を、実生活で有効に利用する方法を説明しました。

それでは実際に、パーソナルカラーを自己診断する方法をご紹介します。

 

パーソナルカラーを自己診断してみよう

パーソナルカラーの自己診断。それは今や、多くのホームページで見かけるようになりました。

 

もちろん自己診断よりも、サロンなどで多くの色の布(カラードレープ)を顔の下にあてて診断する本来のやり方の方が、間違いは少ないし正確です。

 

自己診断は、自分を客観的に見られない、比較対象がない、などの理由から、間違いやすいからです。

 

とはいえ、診断結果を参考にする程度なら自己診断で十分だとも思います。

 

ちなみに私は、4つのホームページ上で自己診断してみたところ、3つがサマー、1つがスプリング、という結果が出ました。

 

私が実際に似合う色グループ(シーズンという)は、サマーです。なので、確率的には75%の確率で正しかったということですね。

 

それぞれのホームページの自己診断の方法は大体どこも同じで、10個程度の質問をし、回答を選ばせる方式です。

その回答によって、どの色グループに属するかを、総合的に判断します。

 

今回はその中でも、この質問は分かりやすくて有効だと思ったものだけを抜粋しました。

それでは、パーソナルカラーの自己診断を、始めましょう。

 

パーソナルカラーの自己診断

下の質問に答えてください。

1、黒髪か茶髪、どちらが似合う?(A、黒髪 B、茶髪)

2、シルバーかゴールド、どちらのアクセサリーが似合う?(A、シルバー B、ゴールド)

3、ローズ系かオレンジ系、どちらのリップが似合う?(A、ローズ系 B、オレンジ系)

4、青味ピンク系かコーラル系、どちらのチークが似合う?(A、青みピンク系 B、コーラル系)

5、シルバー系かゴールド系、どちらのアイシャドウが似合う?(A、シルバー系 B、ゴールド系)

1~5の質問では、大きくブルーベースかイエローベースかの判断ができます。

回答でAの数が多かった場合はブルーベースで、Bの数が多かった場合はイエローベースです。

 

ブルーベースだった方は、下の質問に答えてください。

6、あなたの目の印象は?(A、柔らかい B、強い)

7、鮮やかなリップの色が?(A、浮いて見える B、似合う)

8、あなたの印象は?(A、穏やかで優しい B、かっこよくて凛々しい)

6~8の質問に対する回答で、Aの数が多かった場合はサマー、Bの数が多かった場合はウィンター、の可能性が高いです。

 

イエローベースだった方は、下の質問に答えてください。

9、ピーチピンクかオレンジ・ブラウン系、どちらのリップが似合う?(A、ピーチピンク B、オレンジ・ブラウン系)

10、あなたの印象は?(A、明るくてフレッシュ B、大人っぽい)

11、ノーメイクの時の顔の色は?(A、血色がいい B、顔色が冴えない)

9~11の質問に対する回答で、Aの数が多かった場合はスプリング、Bの数が多かった場合はオータム、の可能性が高いです。

 

あなたは、スプリング、サマー、オータム、ウィンター、どれに当てはまったでしょうか。

ちなみに上の質問内容で判断に迷う場合は、友達やご家族に聞いてみると、客観的な意見がもらえるのでお勧めです。

 

スプリング、サマー、オータム、ウィンター、各タイプの詳細は、こちらで解説しています。

 

 

 

パーソナルカラーの自己診断を生かして、おしゃれの達人になる

ここで少しまとめてみましょう。

 

パーソナルカラーの自己診断により、あなたが似合う色グループが分かりました。

その結果を生かすコツは、パーソナルカラーを以下の3点で利用することでした。

 

1、トップス

2、髪の色

3、コスメ

 

これで明日から、パーソナルカラーの自己診断の結果を最大限に利用して、おしゃれな着こなしができますね。

 

さて、キリよくここで終わりにしても良いのですが、少しだけ深堀りしたいと思います。

それは、本当におしゃれな人についてです。

 

本当におしゃれな人は、パーソナルカラーの自己診断結果にしばられすぎない

ここで少しガッカリさせてしまうかもしれませんが、本当におしゃれな人は、診断結果にしばられすぎません。

 

理由は簡単で、似合う色を探すことだけに固執すると、トータルでおしゃれなのかどうか、判断が付かなくなるからです。

 

パーソナルカラー診断を受けたのに、いま一つ垢抜けない人は、似合うと言われた色だけを求めて洋服を買っている印象があります。

 

「私はカーキが好きなんだけど、サマーだから似合わないんです。

あ!このピンク色は、サマーのカラーチャートにあったピンク色だから買おう!」...というように。

 

たしかにこの方法は正しいです。

でも、このやり方をしていたのでは、いつまでたってもお洒落初心者から卒業できません。

 

「私はサマーだから、カーキが好きだけど着ちゃダメなの。」などと諦めてしまうのは、すごくもったいないのです。

 

では、どうすれば良いのでしょうか?

 

それは、パーソナルカラー通りの色の洋服を買うことに慣れたら、次は、自分の好きなものを基準に買う。

 

この方法が、順序としてはおすすめです。どういうことなのか、例をあげてみます。

 

例えば、サマーだけど、似合わないカーキの色が好きで、カーキをどうしても着たい人の場合。

 

「こっちのカーキは、黄味が強いから似合わないけど、あっちのカーキなら黄味が弱いから、サマーの私が着ても似合いそう!

 

インナーには、サマーに似合うネイビーを入れて、カーキとネイビーを組み合わせたら、サマーでもカーキを着れるね!」

 

この買い方の大前提にあるのは、「サマーだけどカーキを諦めてない」ことです。

 

好きなものは、どうにかして似合う方向へもっていく。その時に役立つのが、知識として頭に入っているパーソナルカラーです。

 

要は、パーソナルカラーを基準に服を選ぶのではなく、好きな服を選ぶときにパーソナルカラーの知識が頭に入っていると良いよ、ということです。

 

ぜひパーソナルカラーを自己診断して、おしゃれな着こなしを楽しんでくださいね。

 

骨格診断の自己診断は、こちらで無料でできますよ。

 

骨格診断タイプを自己診断しよう|それぞれの骨格タイプの特長を解説

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